講習会情報
難病コミュニケーション講座について
意思伝達装置を持っていても、「使い方がわからない」「患者がボタンを押せなくなり使えなくなってしまった」などの理由で、患者さんとの間のコミュニケーションが難しくなってしまうことがあります。
知識を持った支援者が患者さんの周りに増えれば、コミュニケーションが格段に向上することから、ICT救助隊では介護関係者やヘルパー、ボランティアの人を対象とした講座を全国各地で開催しています。
講座では、透明文字盤の使い方や、「伝の心」などのパソコンソフトの操作体験、オリジナル入力スイッチの工作などを行います。
意思伝達装置の使い方でお困りの方は、ぜひご参加ください。
講習会カレンダー
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iPadのスイッチ操作について(初心者向け)
Zoomのミーティングを使った、オンライン講座です。 iPadのアクセシビリティやスイッチ操作の基本をゆっくり…
日時:2024年10月18日(金) 19:00~21:00
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意思伝達装置や支援機器について@高知
~ITコミュニケーションの重要性~ 難病の患者や障害者にとって、情報収集や意思伝達のためにITが必要不可欠なツ…
日時:2024年10月12日(土)11:00~16:30
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iPadやタブレットの活用@熊本
2日間に渡って開催される難病コミュニケーション支援研修会の2日目。 iPadやタブレットの活用について、お子さ…
日時:2024年9月29日(日) 10:00~16:00
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重症難病患者や重度障害者の 文字盤とICT機器活用講座@宇都宮
文字盤やICT機器でコミュニケーションを確保すると同時に、それらの機器でインターネットを活用して社会と繋がり情…
日時:2024年10月5日(土) 10:00~16:00
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ALS等神経難病のコミュニケーション支援@熊本
2日間に渡って開催される難病コミュニケーション支援研修会の1日目。 ALS等の神経難病のコミュニケーション支援…
日時:2024年9月28日(土) 10:00~16:00