講習会情報
難病コミュニケーション講座について
意思伝達装置を持っていても、「使い方がわからない」「患者がボタンを押せなくなり使えなくなってしまった」などの理由で、患者さんとの間のコミュニケーションが難しくなってしまうことがあります。
知識を持った支援者が患者さんの周りに増えれば、コミュニケーションが格段に向上することから、ICT救助隊では介護関係者やヘルパー、ボランティアの人を対象とした講座を全国各地で開催しています。
講座では、透明文字盤の使い方や、「伝の心」などのパソコンソフトの操作体験、オリジナル入力スイッチの工作などを行います。
意思伝達装置の使い方でお困りの方は、ぜひご参加ください。
講習会カレンダー
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ITコミュニケーション支援者養成講座@天草
初めての合宿形式の講座でした。参加者20名 終了いたしました。 熊本では過去6回ITコミュニケーション支援者養…
日時:平成30年10月27日(土)13:00~28日(日)16:00終了予定
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NEC難病コミュニケーション支援講座@山形
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の病名と症状については、社会の中で周知されてきました。 しかし、実際に支援する方法…
日時:山形会場 2018年10月13日(土) 13:00~17:00
庄内会場 2018年10月14日(日) 13:00~17:00 -
スイッチ作成講座@京都
2018年9月23日(日)開催の京都府障害者IT サポート事業「スイッチ作成講座」の様子です。 参加者は20名…
日時:2018 年9 月23 日(日) 13:00~16:00 (12:30 受付開始)
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SMA患者のコミュニケーション支援に関するワークショップ
SMA家族の会、HPS(NPO法人日本ホスピタル・プレイ協会)と一緒にワークショップを開催しました。 子どもさ…
日時:2018年8月26日(日) 10時~16時30分
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難病コミュニケーション支援研修会@群馬
透明文字盤・口文字盤の初歩を学ぼう、意思伝達装置や特別なスイッチを使ってみようというテーマで、講習会を開催しま…
日時:2018年8月18日(土) 19日(日) 両日共10:00~16:00