- 場所
岐阜大学医学部附属病院 北診療棟3階 webカンファレンス室
- 日時
2016年9月 10 日(土)~11 日(日)
- 主催
- 一般社団法人日本ALS協会
- 共催
- 日本ALS協会岐阜県支部、愛知県支部
- 協賛
- 日本財団
日本財団の助成を受け日本ALS協会が主催した難病コミュニケーション支援講座@岐阜大学医学部附属病院に講師として協力しています。
日時:2016年9月 10 日(土)~11 日(日)
場所:岐阜大学医学部附属病院 北診療棟3階 webカンファレンス室
参加者数:1日目81名、2日目73名
内訳:言語療法士3名、作業療法士3名、理学療法士2名、ケアマネージャー1名、看護師3名、保健師3名、介護関係2名、学生1名、その他1名
年齢: 20代以下0名、20代7名、30代6名、40代9名、50代以上8名(アンケート回答より)
主催:一般社団法人日本ALS協会
共催:日本ALS協会岐阜県支部、愛知県支部
【プログラム】
<1日目 9月10日(土)>
1日目
10:00 ALS等の進行性の神経難病のコミュニケーション支援について(都立神経病院 本間武蔵)
12:30 昼食
13:20 ALS協会からのご挨拶(岐阜県支部 日比野宅芳)/透明文字盤・口文字実習(ICT救助隊)
14:50 レッツチャット体験
15:20 コミュニケーション支援に係る障害福祉制度(福祉用具など)について
岐阜県の難病対策について
16:20 意見交換会
17:00 終了
<2日目 9月11日(日)>
2日目
9:30 伝の心、オペレートナビ体験(ICT救助隊)
11:00 グループワーク(20分交代3グループ)患者さんと会話、iPad、iPhoneの1スイッチ操作、視線入力
12:00 昼食
12:50 スイッチの適合(川村義肢株式会社 日向野和夫)
15:00 当事者と支援者の声「笑いとケンカを目指して」(ALS当事者 嶋守恵之・ 嶋守氏支援者(予定))
15:30 まとめ
16:00 終了
報告およびアンケート集約は以下からご覧いただけます。
アンケート集約_2016年9月10日