場所

きゅりあん（品川区立総合区民会館）
JR大井町駅東口 東京都品川区東大井５丁目１８−１

日時

2024年7月6日(土) 10:00～16:00

主催

NPO法人ICT救助隊

受講料

2,000円資料代(データ）

ALSなどの重症難病患者や重度障害者にとってICTの活用は、コミュニケーションの確保のみならず、社会と繋がるために必須のツールです。
株式会社アシテック・オコを立ち上げて、支援活動をされている作業療法士小林大作さんの講演を中心に、様々な支援技術や機器を紹介します。

募集概要
日時 2024年7月6日(土) 10:00～16:00
会場 きゅりあん（品川区立総合区民会館）第4講習室
JR大井町駅東口 東京都品川区東大井５丁目１８−１

https://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/access.html

参加費 2,000円（資料代(データ）、当日現地でお支払いください）
対象 リハビリ専門職、医療・介護・福祉関係者・当事者・ご家族などどなたでも
定員 40名
主催 NPO法人ICT救助隊（2024年度厚生労働省補助事業）

プログラム
10:00～12:00 スイッチについて
12:00～13:00 昼休憩（ランチョンセミナー制度の利用と意思伝達装置の特徴）
※昼食は各自ご用意ください
13:00～14:30 ヒト・コト・モノの相互作用を捉えたコミュニケーション支援
講師：株式会社アシテック・オコ 作業療法士小林大作
14:30～16:00 グループワーク
意思伝達装置操作体験（TCスキャン、miyasukuEyeConSW、 OriHime eye+switch、eeyes）
文字盤の工夫（吉野内科神経内科医院 言語聴覚士山本直史）
支援の工夫（株式会社アシテック・オコ 作業療法士小林大作）

※ プログラムは予告なく変更になることがございます。

お申込みは以下のリンクから、7月6日大井町を選択してください。