- 場所
ライトキューブ宇都宮103/104(栃木県宇都宮市宮みらい1-20)
- 日時
2024年10月5日(土) 10:00~16:00
- 主催
- 日本ALS協会栃木県支部
- 共催
- NPO法人ICT救助隊(2024年度厚生労働省補助事業)
- 受講料
2,000円 資料代(データ)
文字盤やICT機器でコミュニケーションを確保すると同時に、それらの機器でインターネットを活用して社会と繋がり情報交換や情報発信、さらには仕事を続ける方々がいます。
様々な支援技術や機器を実際に体験し、ひとりひとりに合った 方法を考えてみましょう。
詳しくはチラシをご覧ください。
【募集概要】
日時 2024年10月5日(土) 10:00~16:00
会場 ライトキューブ宇都宮103/104(栃木県宇都宮市宮みらい1-20)
参加費 2,000円 資料代(データ)
共催 日本ALS協会栃木県支部 / NPO法人ICT救助隊(2024年度厚生労働省補助事業)
締切 会場が広いので締切を延長します。10月3日(木)
【プログラム】
10:00~11:00 「透明文字盤を中心としたローテクコミュニケーション」 講師:山本直史氏(吉野内科神経内科医院言語聴覚士)
11:00~12:00 「本人と家族で決定するコミュニケーションのかたち」 講師:増山直希氏(西那須野マロニエ訪問看護ステーション作業療法士)
12:00~13:00 昼休憩(ランチョンセミナー 制度の利用と意思伝達装置の特徴)
※昼食は各自ご用意ください)
13:00~13:50 スイッチについて
14:00~14:50 iPadの活用
15:00~16:00 意思伝達装置操作体験+相談ブース
意思伝達装置(伝の心、TCスキャン、miyasukuEyeConSW、OriHime eye+switch、eeyes、ファインチャット)
相談ブース 言語聴覚士 川俣悠平氏 / 作業療法士 増山直希氏
※ プログラムは予告なく変更になることがございます。