- 場所
山形会場 2018年10月13日(土) 13:00~17:00
公立学校法人山形県立保健医療大学 実習室(山形市上柳260)
庄内会場 2018年10月14日(日) 13:00~17:00
かんぽの宿酒田 会議室(酒田市飯盛山3-17-26)- 日時
山形会場 2018年10月13日(土) 13:00~17:00
庄内会場 2018年10月14日(日) 13:00~17:00- 主催
- NPO法人ICT救助隊
- 共催
- 日本ALS協会山形県支部/山形県難病相談支援センター
- 協賛
- NEC
- 受講料
無料(資料代1,000円希望者)
ALS(筋萎縮性側索硬化症)の病名と症状については、社会の中で周知されてきました。
しかし、実際に支援する方法は十分に伝わっていないのではないでしょうか?
そこで、支援の第一歩であるコミュニケーションについて詳しく学ぶ講座を開催いたします。
基礎知識と支援機器の操作体験を交えたわかり易い講座です。
透明文字盤や口文字を使っての会話、意思伝達装置「伝の心」や「レッツチャット」など対象者がよく使っている機器を中心に、基礎的な使い方から、導入方法、入力スイッチの適合など、支援者の方にぜひ知って頂きたい内容です。
日時場所 山形会場 2018年10月13日(土) 13:00~17:00
公立学校法人山形県立保健医療大学 実習室(山形市上柳260)
庄内会場 2018年10月14日(日) 13:00~17:00
かんぽの宿酒田 会議室(酒田市飯盛山3-17-26)
参 加 費 無料(資料代1,000円希望者)
定 員 各会場20名
主 催 NPO法人ICT救助隊
共 催 日本ALS協会山形県支部/山形県難病相談支援センター
協 賛 NEC
10月13日山形会場
受講生37名
プログラム
12:00~13:00 受付
13:00~13:10 オリエンテーション
13:10~15:00 透明文字盤と口文字
15:00~16:00 意思伝達装置とスイッチについて
16:00~16:20 当事者からのメッセージ(日本ALS協会理事 岡部宏生さん)
16:20~16:50 グループワーク(岡部さんと話してみよう、支援機器体験)
16:50~17:00 まとめ
10月14日酒田会場
受講生12名
12:00~13:00 受付
13:00~13:10 オリエンテーション
13:10~15:00 透明文字盤と口文字
15:00~16:00 意思伝達装置とスイッチについて
16:00~16:50 グループワーク(支援機器体験)
16:50~17:00 まとめ