- 場所
首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12F- 日時
2016年4月16日(土) 13:00~16:00(開場12:30)
- 主催
- NPO法人ICT救助隊
- 受講料
無料
新しいコミュニケーション支援機器が登場してきています。
どんなものがあるのか、製作者のお話も聞きながら体験できる機会を作りました。
「こころかさね」は、額につけたセンサーがとらえた信号でコンディションを可視化する機器です。
その変化に、どのような意味があるのかは、変化を見ている人が、その場の様子も含めて想像を加えて理解していくことが大切だということで、こころとこころを重ねる「こころかさね」という名前になったそうです。
「コミュニケーション」について、深く考えるきっかけになるのではないでしょうか。
最近注目されている視線入力は様々なものが出てきました。
それぞれどんな特徴があるのか、、、実際に体験してみてください。
日時 2016年4月16日(土) 13:00~16:00(12:30開場)
場所 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス(千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル12F)
入場無料 定員50名
- 13:00
- 「こころかさね」の紹介 (都立神経病院作業療法士 本間武蔵先生 / 日本ALS協会副会長 岡部宏生氏)
- 13:30
- マイトビー(株式会社クレアクト 伊藤直弥氏)
- 13:45
- miyasukuEyeCon (ユニコーン株式会社 中島勝幸氏)
- 14:00
- HeartyAi(都立神経病院 本間武蔵先生)
- 14:15
- 視線入力式デジタル文字盤(株式会社オリィ研究所 吉藤オリィ氏)
- 14:30
- アイスイッチ(エンファシス株式会社 大島佑介氏)
- 14:45
- EyeMoT(島根大学 伊藤史人助教)
- 15:00
- 機器体験会
- 16:00
- 終了
定員50名
お問い合わせお申込は以下へ
Email info@rescue-ict.com
Fax 03-6426-7359
チラシは以下からご覧いただけます。
支援機器最前線