- 場所
広島市南区地域福祉センター(広島市南区皆実町1-4-46)
- 日時
2015年11月28日(土)13:30~16:30
- 主催
- 日本ALS協会広島県支部
- 共催
- NPO法人ICT救助隊
- 受講料
無料
【意思伝達装置の現在・未来】
昨今、目覚ましく進化する「意思伝達装置」を使い、患者さんとコミュニケーションを もっともっととろう!!!
~ ALS患者をはじめ疾患によって自分の意思を伝える手法の一つの「意思伝達装置」現代のITの進歩によってさまざまな機器などがあることを学ぶ会です。
看護師などの医療職、介護職をはじめ患者さんに関わる、あるいはこれから関わろうとする支援者の方にぜひ知っていただきたい内容です。~
定員は30名程度を予定しています。
【プログラム】
第1部 13:40~14:40
講演:伊藤史人先生(島根大学総合理工学研究科 助教)
三保浩一郎氏(日本ALS協会広島県支部 支部長)
第2部 14:45~16:30
グループワーク “進化する「意思伝達装置」を実際試してみよう”
・視線入力(島根大学 伊藤史人先生)/(株)ユニコーン中島勝幸氏
マイトビーC15Eye
Tobii EyeX ControllerとフリーソフトHeartyAI
Tobii EyeX Controller と miyasuku 「EyeConLT」
・レッツチャット(パナソニックエイジフリーライフテック(株)松尾光晴氏)
・iPad iPhoneの1スイッチ操作(NPO法人ICT救助隊)
*下記は募集時の情報です。
【お申し込み、お問い合わせ方法】
日本ALS協会広島県支部 事務局 市川
Tel 082-831-6066/090-3742-6313(堀内)
Email shipshinobu@gmail.com
チラシ(PDF)はこちら