場所

八戸総合卸センター2F大会議室（青森県八戸市卸センター1丁目12-10）

日時

2017年10月28日(土) 13時00分～17時30分、10月29日(日) 10時00分～16時00分

主催

NPO法人ICT救助隊

協賛

ＮＥＣ　ＣＳＲ 社会貢献室

受講料

無料（資料代1,000円）

ALSなどの神経難病へのコミュニケーション支援について、基礎知識と支援機器の操作体験をまじえた講習会です。
レッツチャットや伝の心など患者さんがよく使われている機器機器を中心に、機器の基礎的な使い方から、導入方法、入力スイッチの適合など、支援に必要な知識の伝達を行います。
また、新しい視線入力機器など最新の情報も得られます。
セラピストや看護師などの医療職、介護職をはじめ患者さんに関わる、あるいはこれから関わろうとする支援者の方にぜひ知っていただきたい内容です。

日 時：2017年10月28日(土) 13時00分～17時30分、10月29日(日) 10時00分～16時00分
※ 1日だけの参加もお受けしますが、できれば2日間とも参加してください
参加費：無料（資料代1,000円）
会場：八戸総合卸センター2F大会議室（青森県八戸市卸センター1丁目12-10）
主催：NPO法人ICT救助隊
協 力：青森県訪問看護ステーション連絡協議会三八支部
日本難病看護学会認定、難病看護師
全国訪問ボランティアナースの会キャンナス八戸
協 賛：ＮＥＣ　ＣＳＲ 社会貢献室

10月27日(土)
13:00 透明文字盤・口文字実技練習
15:30 レッツ・チャット等意思伝達装置について　
16:30 難病コミュニケーション支援(訪問看護ステーションの立場から)
冨士恵美子さん（株式会社ななみ (訪問看護・介護ステーション) 代表）
17:30 終了

10月28日（日）
10:00 意思伝達装置操作体験（伝の心、オペレートナビ、HeartyLadder等）
12:20 昼食休憩（各自で用意）
13:20 スイッチの適合について
14:30 iPad、iPhoneの1スイッチ操作
15:00 視線入力について
15:40 まとめ
16:00 終了
※ プログラムは予告なく変更になることがあります。

申込用紙を１０月１５日(日)までに、０１７８－３８－８６１１へFaxしてください。
お問い合わせもFaxでお願いします。