- 場所
Zoomのオンライン講座
- 日時
2022年12月15日(木) 18:30~20:30
- 主催
- 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会
- 共催
- NPO法人ICT救助隊
- 受講料
2,000円
進行性の神経難病などで、コミュニケーションが難しくなっていく患者さんのコミュニケーション手段を、透明文字盤などのローテクコミュニケーション手段を中心に紹介していきます。
講師は、長くALS患者さんの支援を続けている言語聴覚士山本直史先生(吉野内科神経内科医院)です。
講座で紹介する文字盤(50音文字盤・フリック式文字盤・穴あき文字盤)は事前にご自宅等に送りますので、自由に触ってください。返却は不要です。
募集概要
日時 2022年12月15日(木) 18:30~20:30
参加費 2,000円
対象 リハビリ専門職、医療・介護・福祉関係者・当事者・ご家族などどなたでも
定員 先着10名
主催 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(2022年度厚生労働省補助事業)
共催 NPO法人ICT救助隊
同じ内容で、以下のスケジュールで毎月開催します。
3月7日(火)18:30~20:30 申込開始2月7日(火)